コトデザイン 戸建てリノベーション
照明

寝室の灯りは、眠る前と夜中の動きに合わせて選ぶ

寝室では、着替えや片付けの時間もあれば、本を読んで過ごす時間もあります。一つの明るさだけで全部をまかなうより、使う場面と操作する位置を分けて考えると、自分たちに合う計画を立てやすくなります。

寝室のやさしい灯り
kakko 商品イメージ

ベッドの位置を先に決める

頭を向ける方向、左右どちらから出入りするか、近くに置く台を図面へ入れます。横になった視線に光源が入らないか、カーテンや収納の操作を邪魔しないかも確認してください。二人で使う場合は、それぞれの生活時間を伝えます。

読む灯りと部屋の灯りを分ける

一人が読書をして、もう一人が休む場面などを考えます。手元を照らす器具は、置き場所や光の向きを確認し、使う人が操作しやすい方法を選びましょう。家具の高さと器具の寸法を一緒に見ると、頭の中だけで決めるより比較しやすくなります。

夜に立ち上がる経路を確認する

ベッドから扉、トイレまでをたどり、灯りをどこでつけるかを見ます。足元や段差が分かることと、必要以上に眩しくないことの両方を相談してください。センサーを使う場合も、反応する範囲や点灯時間など商品ごとの条件を確認します。

寝室の照明メモ

  • ベッドと収納、入口の位置
  • 読書・着替え・消灯の操作
  • 夜に移動する道と、必要な灯り

照明だけで睡眠が改善するなどの効果を期待するのではなく、普段の使い方に合う環境を整える視点で考えましょう。家族が無理なく扱えることも大切な選択基準です。

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