コトデザイン 戸建てリノベーション
家具・素材・収納

雑貨を飾っても散らからない部屋へ。見せる棚と隠す収納の分け方

好きな器や本を飾りたいのに、棚が日用品で埋まってしまう。飾る場所を増やす前に、普段使う物の行き先を決めると、好きな物を楽しむ余地ができます。見せる棚と隠す収納を、別々の役割として考えてみましょう。

棚に飾る小さなもの
kakko 商品イメージ

飾りたい物と使う物を分けて並べる

お気に入りの雑貨、毎日の書類、充電器、薬や掃除道具などを一覧にします。使う頻度と場所も書き、よく使う物は戻しやすい位置へ。全部を隠す必要はありませんが、飾る棚に一時置きが集まる理由を見つけることが先です。

棚の奥行きと高さを物から決める

薄い本、小さな花器、大きな器では必要な寸法が違います。奥行きが深いほど飾りやすいとは限らず、取り出しや掃除のしやすさも確認します。重い物や割れやすい物の置き方、棚や家具の固定についても担当者や商品の案内で確認してください。

空けておく場所を計画に含める

棚板をすべて物で埋めず、季節の物を置く場所を残してみます。背景の壁や照明と合わせて、どこに視線を集めたいかを考えるのも楽しみです。飾る場所が生活の通路や窓の操作を邪魔しないかは、図面で確かめておきましょう。

収納計画のチェック

  • 毎日使う物に戻す場所があるか
  • 飾る物の大きさと棚の寸法が合うか
  • 掃除・固定・出し入れを考えているか

雑貨のある部屋は、物の多さだけでつくるものではありません。日用品の収納まで間取りに入れると、お気に入りを選んで飾る暮らしに近づけます。

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