コトデザイン 戸建てリノベーション
照明

キッチンの手元が暗い。作業する位置から灯りを確認する

キッチン全体は明るいのに、調理台では自分の影が気になる。そんなときは、照明の数だけでなく、光が届く向きと立つ位置を見直したいところです。設備と収納が決まる段階で、手元の灯りも確認しましょう。

手元灯で明るく照らされたキッチンの調理台(AI生成イメージ)
AI生成イメージ

よく作業する場所を分ける

洗う、切る、盛り付ける、家電を使う場所を図面に書きます。利き手や立ち位置、吊り戸棚の有無も共有してください。光を後ろから当てる配置では影ができる場合があるため、実際に手を動かす場所へどう届くかを担当者に確認します。

家族が使う時間も考える

料理中だけでなく、帰宅後に飲み物を用意する、夜に片付けるといった場面があります。リビングを落ち着いた灯りにしたままキッチンを使いたい場合、操作を分けられるかを検討します。点灯する組み合わせが家族に分かりやすいことも大切です。

器具と周囲の条件を確認する

水や熱、油汚れなどがある場所では、設置に適した器具を選ぶ必要があります。位置や清掃方法は採用する商品の案内に沿って確認してください。棚や設備を変更すると灯りが遮られないか、最終図面で照明と家具を重ねて見ておきます。

手元の灯りの確認項目

  • 立つ位置と、主に作業する範囲
  • 吊り戸棚や設備による影
  • 夜の操作と、器具の手入れ方法

キッチンの美しさと作業のしやすさは、一緒に考えられます。カフェのような雰囲気が好きな場合も、飾る灯りと手元の灯りの役割を分けて相談してみましょう。

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