ソファをどこに置く?テレビだけで決めないリビングのつくり方
ソファの正面をテレビに向けると、部屋の使い方がすぐ決まるように感じます。でも、窓の景色を眺めたい、家族と話したい、本を読みたいという楽しみもあります。くつろぐときに何を見たいかから、配置を考えてみましょう。

座った位置から景色を見る
候補の場所に座る高さを想像し、窓、キッチン、テレビとの関係を確認します。昼の光が画面に映り込まないか、窓を開けたりカーテンを動かしたりできるかも見てください。図面だけで分かりにくい場合は、現地で担当者と位置を確かめます。
背面と横の通り道を確保する
ソファの前だけでなく、背面や肘の横を誰が通るかを確認します。寝転ぶ使い方や、脚を伸ばす機能がある商品なら、その状態の寸法も必要です。掃除のしやすさ、サイドテーブル、スタンドライトを置く余地まで合わせて考えましょう。
ソファを置かない案も比べる
大きなソファ一台にするか、椅子を組み合わせるかでも過ごし方が変わります。家族全員が同時に座る時間が少ないなら、それぞれの居場所を分ける案もあります。人数だけでサイズを選ばず、普段の姿勢と活動を優先して検討してください。
リビング配置のメモ
- 座って見たい景色と、よくすること
- 通路・掃除・窓の操作に必要な場所
- テレビ、電源、手元の灯りの位置
リノベーションなら、内装や配線を考える段階で家具の希望を伝えられます。好きな一枚の写真を出発点に、実際の生活へ合う配置に置き換えていきましょう。


