スタンドライトを楽しむ家に。コンセントは家具と一緒に考える
椅子の横にフロアライト、棚の上に小さなランプ。置き型の照明を取り入れるなら、器具の形と同じくらいコードの行き先が大切です。家具を動かす楽しみも残しながら、電源の場所を計画してみましょう。

使いたい器具を部屋ごとに並べる
照明だけでなく、充電器、家電、仕事用機器など、その場所で使う物を一覧にします。同時に使う機器や設置条件は、電気工事の担当者へ確認してください。口数を増やすだけで十分とは考えず、容量や回路を含めて相談することが大切です。
コードが通る道を見る
ソファの背面、椅子の足元、収納の扉の近くなど、コードが挟まったり通路に出たりしないかを確認します。延長コードを常設する前提で配置を決めず、器具の説明書に沿った使い方ができる場所を検討します。掃除するときの動かし方も想像しましょう。
位置を変える可能性を伝える
将来机を置きたい壁や、季節で椅子を動かす場所があるなら、その希望を図面へ入れます。工事で準備する部分と、家具や器具で調整する部分を分けて説明してもらってください。配線やコンセントの増設は、自分で作業せず適切な工事を依頼します。
電源計画の持ち物
- 家具の配置と、使う機器の一覧
- 同時に使う場面と、コードの通り道
- 将来変えたい家具配置
必要な場所に電源があると、お気に入りの灯りを選ぶ計画も具体的になります。内装と電気の工事を決める前に、夜の部屋のイメージを共有してみてください。


