リノベの3Dイメージを見るとき、写真のような印象以外に確認すること
間取り図だけでは想像しづらい家も、3Dのイメージがあると家具や部屋の関係を考える助けになります。ただし、画面で広く見えることと、実際の寸法が希望に合うことは別です。提案資料に3Dを使う場合の見方を整理します。

実際の家具と寸法が合っているかを見る
テーブル、椅子、ソファがイメージ用なのか、採用候補の寸法なのかを確認します。椅子を引く、収納を開ける、窓を操作するときの場所も、図面の数字と合わせて見てください。視点や画角によって広さの印象が変わるため、複数の位置から確かめます。
素材と灯りの表現は条件を聞く
床の色、照明の明るさ、窓からの日差しは、画面の設定や表現方法にも左右されます。実際の材料見本や器具の資料と合わせて判断してください。3Dでの見え方が、そのまま完成後の色や性能を保証するわけではありません。
未確定の部分を区別する
取り除けるか確認中の壁、候補段階の家具、工事範囲外の外構などが含まれていないかを聞きます。見積書と図面で採用する内容を照合し、気に入った場面がどの仕様で実現するのかを確認します。画像だけで契約内容を判断しないことが大切です。
3D提案の確認メモ
- 家具と通路の実寸、複数の視点
- 素材・照明の見本と表現上の条件
- 確定部分、検討中の部分、工事範囲
この記事は3D提案資料の一般的な見方を説明しています。コトデザインのサイトでウォークスルーが利用できるという案内ではありません。提供内容については個別の相談でご確認ください。


