リノベ済み住宅を買うか、自分たちでリノベするか
完成した住まいを見て選ぶリノベ済み住宅と、中古住宅を購入して自分たちの計画で直す方法。それぞれ、判断できる時期や選べる範囲が違います。どちらが得かを先に決めるより、実物を見たい気持ちと、暮らしに合わせて選びたい気持ちの両方から比べてみましょう。

完成を見て選べることの良さ
リノベ済み住宅では、実際の明るさや仕上げ、設備の配置を見ながら検討できます。ただし、完成しているから工事のすべてが分かるとは限りません。どの部位を改修したか、残している部分はどこか、工事の記録や保証の説明を確認しましょう。
自分たちで決める範囲を考える
購入後に改修する場合は、建物の条件を踏まえながら、間取りや素材、家具との関係を検討できます。その分、調査、設計、仕様決めなどの時間が必要です。細かい選択を楽しめるか、仕事や家族の予定の中で打ち合わせの時間を取れるかも、現実的な判断材料になります。
追加で変えたいものまで含めて比べる
完成物件でも、家具や照明、カーテンなどを自分たちでそろえる費用が必要になる場合があります。設備や間取りをさらに変えたくなるなら、その工事も含めて比較します。自分たちで改修する案は、入居までの費用と時間を整理し、同じ条件で並べてください。
見学・相談時の質問
- 改修済みの範囲と、その内容が分かる資料
- 自分たちが追加で変えたい部分
- 引き渡し条件と入居までの予定
コトデザインで案内しているのは、戸建てリノベーションの相談です。ここに掲載する写真を販売中の物件と捉えず、自分たちがどんな家を選びたいかを考える参考としてご覧ください。


